役に立つ!ホスト講座


1億円売り上げる技術知りたくありませんか?

目次

~はじめに~
1-1 アイスブレイク
1-2 ホストとは
1-3 ホストとしての心構え

~技能研修~
2-1 人の印象とは
2-2 挨拶
2-3 お辞儀
2-4 姿勢
2-5 テーブルサービス
2-6 ウォーキング

~接客研修~
3-1 自己是認欲求
3-2 類似性を見つける
3-3 返報性の心理
3-4 自己開示と好意
3-5 印象操作の心理
3-6 認知不協和理論
3-7 親和欲求
3-8 対人距離
3-9 ボディーシンクロニー
3-10カリスマホストのイメージトレーニング


1-3ホストとしての心構え



ホストという職業は、飲食業、接客業、サービス業というジャンルに類する職業で、最近の言葉で言うと「ホスピタリティサービス」に分類されます。

ホスピタリティとは、他者を
「受け入れ」「もてなし」「喜んで頂く」事です。

TOP DANDYで働くみんながやることは「ホスピタリティサービス」です。
自動販売機のような、欲しい商品のボタンを押せば出てくるという、
ただ求められたものを提供する事ではなく、
お客様が求める前に求めているものに気づき、お客様を満足させることにあります。

TOP DANDYには様々なお客様が来店されます。
そして、同じお客様でも毎回状況は異なります。

楽しくお酒を呑みたい、
ワイワイ騒いぎたい、
ちょっと落ち着いて飲みたい、
いろいろとホストの話を聞きたい、
自分の話を聞いてもらいたい、
イケメンに会いたい等々。

ご来店されるお客様一人一人、
その時々で目的は違います。

私たちTOP DANDYのホストは、その瞬間瞬間、お客様が求めているものに気づき、提供出来るようにしましょう。

お客様全員を喜ばせるのはもちろん容易ではありません。
ですが一人でも足をお運び頂いたお客様に満足して頂こうと考えるならば、そのときは相手の立場になって考え、その人のことを理解しようとしてみてください。

TOP DANDYで働くホストたちは、お客様に満足していただき、喜んで頂くことが仕事です。

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2-2挨拶



挨拶をするときは
必ずお客様のを見ましょう。
他のお客様の接客中で見られないときは無理に言わなくても構いません。
その場合は後で挨拶に行く等で
フォローしましょう。

「いらっしゃいませ」
顔が怖くならないように、
笑顔でお客様を迎えましょう。
これが徹底できていない店というのはよくありません。

ご挨拶の時はお客様を必ず見る。
笑顔をお客様に向ける。
笑顔の練習は鏡を使ったり、皆で練習したりしましょう。
無理に笑顔を作るのではなく、
自然と笑顔になれるようなお店の雰囲気を作りましょう。

「ありがとうございます」
「ありがとうございます」を漢字で書いてみてください。

有難う御座います
有るのが難しい、
有難い、

昔の話ですが庶民の家は殿様から褒めてもらうということ=有るのが難しいことでした。

そこから「ありがたい」という言葉が生まれました。

歌舞伎町にホストクラブは何件ありますか?
少なくとも150軒はあります。
その中からTOP DANDYを選んで頂いたという事は大変有難いことです。
そんな気持ちで「ありがとうございます」を伝えましょう。

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3-2類似性を見つける



人と親しくなる時にまず行うべきなのが、共通の話題を探して相手との類似性を探すことです。
(ex.出身地、出身中学、○○先生知ってる!?)

自然と行っている場合もありますが、コミュニケーションを取ることが苦手な人は、相手との類似性を探すことをしていない人が多いです。

類似性を探せないタイプは、以下のような特徴があります。

「つい自分のことばかり話してしまう」
「冗談ばかりいってしまう」
「相手があきているにもかかわらず話し続ける」

基本的に、関心があるのは、
"自分のことだけ"なのです。

例えば、冗談を言うことは悪くありませんが、そればかりの人は要注意です。

"明るい人は友達をつくりやすい"という先入観にとらわれ、
明るい性格だと認識して欲しい!という気持ちが働いています。

自分は明るく楽しい人間なんだ!ということを伝えることに集中してしまうため、相手は
「関心を持たれていない」と感じてしまいます。

類似性を探すことを意識すると、自然と相手に関心を持ちます。
どれだけ相手に関心を持つかという点が重要です。
そうして見つけた類似性は、相手の心を安心させ、距離がぐっと近くなります。
心理学では"類似性や共通性を確認した瞬間、心のガードは緩み安心する"と考えられています。

そして類似性は、その数が多いことよりも、類似度の深さが影響します。
銀座のホステスなどが、ゴルフや麻雀を覚えたり、共通の話題についていけるように、 様々なビジネス書や新聞、雑誌、ニュースなどにも目を通しているはそのためです。

普段話題がないという人も、類似性を見つけるための努力をして、 見つけた類似性に関することを、話題として話していけば話題がないと悩む必要がなくなり、コミュニケーションもとれ一石二鳥です。

そして、類似性を見つけることで、自己是認欲求をも満たしてくれるという点に気づきましたか?
共通点があるということは、あなたを認めてくれるのと同じです。
相手も、あなたと同じ考えや気持ちをもっていて、あなたを肯定して同意してくれているということになります。

つまり、人と親しくなるために大事なのは、相手を褒めて、共感することなんです!
*この作業のことを今後ラポールを取るという言い方をしていきますので良く覚えておいてください。

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